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2021-05-11 (1)


プロゲーマー・ネモがコンサル始動 SE経験生かしマーケ策提案

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01447/
eスポーツ運営会社のウェルプレイド・来ゼストと契約したネモ選手の記事が、日経クロストレンドに掲載されています。

記事では、ネモ選手がプロゲーマーのセカンドキャリアについて真剣に考えている事や、eスポーツに参入する企業にどのようなコンサルティングをしたいかが掲載されています。

eスポーツに参入してきた企業が、思ったような結果が出ず撤退することで、プロゲーマーが失業して生活に困るようなことを避けるために、選手としての経験やシステムエンジニア時代の経験などを踏まえて、ネモ選手ならではのコンサルティングをしていきたいと考えているようです。


ネモ選手は、5月11日(火)の配信で以下のように語っています。

・いろんな企業がeスポーツに投資してくれるのは嬉しい反面、投資のターンというか、無理に会社に提案した時に、どうしてもそこまでの効果が出せない。
・結果的にすぐその企業(の投資)が終わってしまって、その企業がスポンサードした選手が「俺はプロだ、頑張るんだ!」ってワクワクさせながらこの業界に来たけど、1年後プロじゃなくなってどうしたらいいかわからない、みたいな人が増えるのは一番避けて欲しい。
・もうちょっと現実的な数字に落とし込めると思う。むしろその金額やるなら、短期的じゃなくてもうちょっと長期的に見て一緒にやりましょうとか。
・そういうのは、どこでも起こり得る事だと思う。その目線を選手サイドから見れる人として活動していきたい。
・プロのうちにそういったこともやっておけば、プロじゃなくなった時でも別の形で仕事ができると思うし、そういうことを一緒にやれそうだったのがウェルプレイド・ライゼストだった。
・今の生活を知ってからバイトはきついと思う。配信でどうやってプロのうちに、企業と取り組みが出来るかとか、やっていった方がいいと思う。
・なんでこんなにセカンドキャリアにこだわるかというと、自分が将来で不安でなかなか専業プロゲーマーにならなかった背景がある。周りが育ててくれて、ようやくプロとして食っていけるビジョンが見えたから専業プロとしてやれる。
・もっと早く食っていけるとなっていたら、もしかしたらもっと盛り上がっていたかもしれない。強い選手が多かったかもしれない。今は結構(格ゲーから)離れちゃった人がいる。
・プロのうちにどうやって職となるスキルを身につけられるか?そのためにどんなことをやるべきか?成功する人はタレントにでもなればいいけど、全ての人がそうなれるわけじゃない。
・プロをやれてるうちに稼ぎきれるなら稼ぎきっちゃった方がいいとも思ってる。だからゲーマーをやりながらコンサルもやりたい。
・自分が稼げると分かったら、自分より優秀な人がもっと入ってくる。
・アーリーリタイアっていうと、40くらいまで貯金いくら貯めてそこからバイトするみたいなイメージ。
・今はオンラインありきの生活だから、「俺こんな家賃払っちゃって・・・」って思う。(久保選手みたいに)田舎に住むのはアリだと思う。(東京は)家賃が高いから。むしろ田舎の方が仕事が増えるかも。

配信アーカイブ
https://www.twitch.tv/videos/1018623772?t=0h34m35s