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2020-11-22


バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏、プロゲーマーのときど選手らが出演するトークバラエティー番組「はらだのゲームばぁー」が、YouTubeのファミ通TUBEチャンネルで公開されています。

11月21日(土)24時に公開された第2回では、ときど選手がストリートファイターの新作に期待する事を語りました。
原田氏がストリートファイター次回作に期待することをときど選手に質問し、カプコンを退社した小野義徳氏の話題や海外企業のヘッドハンティング、新作がなかなか出なくなった理由などの話題を挟みながら、ときど選手が次回作に期待することを語りました。






「ストリートファイター6」が開発中らしいという情報は先日思わぬ形で知られてしましましたが、この番組の収録時にはそういった情報がなく、出るのか出ないのか分からない状態だったものと思われます。
ときど選手と原田氏は、番組の中で以下のような事を語っています。



【ストリートファイター新作が出るのか不安】
原田
ときどがストリートファイターに期待することって何?ファンを代表してとかじゃなくて、個人としてどういうのを望む?

ときど:今思ってるのは、新作がちゃんと出てくれるのかな?っていう不安が一番ある。
原田:それは何、小野さんが辞めたから?
ときど:それもあります。それは結構僕の中で・・・そこは皆そうだと思うんですけど。

【新作がなかなか出ない理由】
ときど
(ストリートファイターの新作が)来年くらいにもう出てくるんだろうなと思ってた。ちょうどPS5になるし、そのあたりで出てくれるのが。
プレイヤーとしてもスト5は結構長く遊んだし、そろそろ次だよねっていうのを期待してたと思う。
今、この状況になっちゃって、それが原因か分からないけど、新作の情報が出てこないからそこが不安。

(ストリートファイターの新作が出ない事はあり得ないが、なかなか出ない理由を原田氏が説明)
原田
業界では5年前くらいからGAAS(Games as a service)と言われてて、年間5~6本だったのが1~2本になって、でも売上は増えて1本あたりに賭ける時間とお金が上がっている。
格闘ゲームも半年くらいが寿命だったのが、延びてきてる。ずっと売れ続ける。
開発側は新作を出したいけど、(人が足りなくて)簡単にラインを増やせない。
今のゲームが人気で遊んでくれてるから、新作を作る速度が鈍化するサイクルに入っている。
10億なんかじゃ新作をつくれない。
10億かけて新作が作れて100万本売れるとしても、今はアップデートの方になってる。
放っておいても100万本売れるし、運営にお金をかけた方が読みやすい。
安定してくるから長くなってる。開発期間も遊ぶ期間も全部が長くなってる。
全然売れないからすぐ新作だっていうのはヤバイ。
同じプラットフォームで続編を出しても普通は売り上げが下がる。一般の人は次世代の新作を買おうとなる。
鉄拳の新ステージは2000万円じゃ作れない。


【ときど選手がスト6に期待する事】
ときど
ゲームの中身はお任せで関わるつもりはない。プレイヤーとしてやっていきたいから。
発売当時のスト5は良くなかったと思う。もっとちゃんと出して欲しかった。
次に期待するハードルが低くなっちゃってるのかもしれないけど、ちゃんと対戦できるとかマッチングとか。
マッチングはずっと言いすぎててありきたりになるけど、同じくらいの実力の対戦相手とマッチングするシステムが。(原田:難しいんだよねぇ)
あれくらい人口がいるなら、同じくらいの相手と対戦できる方が、そういうモードがあった方がいいと思う。


【配信アーカイブ】
「はらだのゲームばぁー」禁断のトーク&ゲームバラエティー!#2【ゲスト:ときど、ブンブン丸】

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次回、11月28日(土)にプレミア配信される第3回では、”年収”というテーマに切り込むようです。