8月18日(木)21時からの『Daigo the BeasTV』配信(通称ウメトーク)で、｢ストリートファイター2｣の生みの親として知られる株式会社アリカ代表取締役社長「西谷亮」氏がゲストとして出演することが発表されました。
オゴウ氏、太刀川氏とスト2時代のレジェンドプレイヤーがゲスト出演してきたウメトーク配信ですが、ついにスト2を作ったゲームクリエイターが登場です。
西谷亮(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%B0%B7%E4%BA%AE
今週もウメトークを配信します！８月１8日（木曜日）２１時スタート！
— DaigotheBeasTV (@beas_tv) 2016年8月16日
ゲスト：ＡＲＩＫＡの社長の西谷亮さんhttps://t.co/SAiz1jLUBh pic.twitter.com/POt7d7FFln
配信アーカイブ
https://www.twitch.tv/daigothebeastv/v/84286520
コメント
コメント一覧
恥ずかしすぎる
三原さんとか、良い人なんだけど個人的にはちょっと苦手なんだよな…
自分の信じた事柄を絶対的正義の様に語るあたりとか(5~60のおっさん世代ってそんな人ばっかりだけど)。
スト2は今も色あせない傑作だ
それは土曜にやってるよね？
コメント数伸ばしてほしいの？
どんなに豪華なゲスト呼んでもトパンガ通常放送に視聴者数で勝てなくなったオワコンシコハゲTVｗ
オワコンシコハゲとオワコンゲーム開発者のどうでもいい語らい
それを喜ぶオワコン信者
なんつーかもう終わってるよな
しかも相当深刻なレベルで
beastvは土曜5000人じゃん
休日と平日の人数を比べちゃう頭の悪い人？wwww
誰だよ西谷って
セスキリアンと対談してたのか！ って思ったら3年前のやつなのな
あの人たまに大会の解説やってるけど、声が渋くて落ち着くんだよな
つまり神々なのだがスト5を見てどう思うかなあ
誰が本物なのか全然わからないね
ハガーのモノマネやりまくったわ
この人のことだね
９０年ー９３年あたりのメストを読んでるおじさんには伝説的な人
イカハゲさんを忘れないで・・
ホントかい、ちょっと興味が出てきたな
でも、インタビュアーがなぁ、ろくに話を聞き出せずにゲーセンの昔話ばかりになりそうだね。
番組構成のスタッフもわかってる感たかいし
俺もちょっと前までそう思ってたけど
前回前々回のウメちゃん見てみ？
司会進行力めちゃくちゃ付いてきとる
ウメハラがより良くしようと考えて工夫してるのが伝わってくる
武井壮がどの分野でも成功しただろうって言ってた理由がやっと分かったわ
武井壮のあれはお世辞って感じでは無かったろう
クラハシを早く呼んでくれ〜
自分が格ゲーやってなかった時代の話って興味ある
そうとう上手いことやってるんだろうなウメハラは
トパンガとかゴールデンタイムにやってるんだがw
その言い分は成立しないなあ
対戦格ゲーの元祖でもあるし、社会現象までになったスト2をつくった功績は偉大すぎる
（twitterとか見る限り、スト5に関しては、割とあったかい目で見とるっぽい）。
カプ在籍時の格ゲーは、他にマーヴルシリーズの初代、X-MENもつくっとるね。
※36
船水さんは知名度高くて知ってる人も多いけど、西谷さんがやめて以降もスト2ターボからXまで発展させてった人で、ヴァンパイアシリーズの生みの親でもある。
この人はなんだかんだその後もスト3まで関わってるし、2D格ゲーのジョジョや、モンハンも作った人で、ほんまに神クリエイターやった。
この船水さんに力量を認められ、ZERO2〜スト3rd、カプエス1・2、アルカプなどその後の代表的なタイトルをつくってきたのが、最近SNKに移籍したNeo_Gさんやね。
ストリートファイター15周年のDVD「格闘武眞傳」にこの3人のロングインタビューがあるんやけど、最高に面白い（一時期ニコニコにもあったが）。
この3人とあきまんがいなかったら、今のカプ格ゲーはないね。もう皆カプからいなくなっちゃったけどね。
２時間だろ？さすがにネタないんじゃないかな
キッズにはそれが理解できない
俺は好きだけど
このおっさんすら信者は伝説の人とか持ち上げてるけど視聴者何人まで延ばせるのかね
こんな内容じゃ視聴者は伸びないよ
しかもスト5ですらなく昔のゲームって。。
こんなことしてるから格ゲーがマニア向けの烙印押されるんだよ
バカかよ
ゲームって「誰が作った」ってわかりにくいよなー小島秀夫くらいオレオレしてくれたらわかりやすいんだがw
名作ゲームを作った人、良いゲームを作ろうとしてる人の話の方が興味ある
ってか同時代のファンからすると強豪プレイヤーより西谷氏や船水氏の方が有名なんじゃね
作った人といのはゲームプランナーとかディレクターという意味でいいんかな
あと天才といわれるゆえんはなんだろ配信みてもわからんかった
必死だねぇ痛いねぇｗ
もっと見たい。
これでどうやって必死になればいいのか逆に教えてくれよまーじで(笑)
子亀の皆、次は誰に対して「これは神回」って言うの？(笑)
この業界最大コンテンツのTOPANGAが今３０００なんだからそんなもんじゃない？
５になってウメハラだけじゃなく大会動画の再生数も著しく落ちたしね
ゲームもしないし太刀川オゴウみたいな人集まるプレイヤー呼んだ回はもっと増えただろうし
まあ効果あると思ってるならまた記事できる度にコピペ連投してればいいじゃん
あのリスト連投されても、皆「必死なやつがおるなー」としか思わないけどね
わざわざ興味もない配信の視聴者数調べて
更にこの記事に煽るためだけにわざわざコメントしてる姿が
必死に見えて痛々しいって言われてるんだよって教えなきゃ気づけない？
もし気付いてたならごめんね笑
現行のシリーズが順風満帆じゃないとこういうの見る気にならないんだなと学んだ
他の配信と比較するならともかくbeastvだけの推移見せられても何が言いたいのかよく分からない
神回っていうのは見た人の感想だから視聴者数少なかろうと関係なくないか?
しかも今回のコメント欄でそんなこと言ってる人いないし一体誰と戦ってるんだ・・・
視聴者数よりお前の将来の方が心配です
きっつい
ちなみに太刀川の時の視聴者数って何人だったの？アンチさんが書かないってことは5000くらい行った？
ゲストの名前とトークって時点でそうなるって分かるんだからわざわざ見るなよｗ何を求めてたんだｗ
中学生ならいいよ？ｗ
最近、ウメハラのトークスキルがすごく希少なものに思えて仕方ない
ハイタニ地球紀行、まだ一回も見たこと無いけど面白いんだろうか
勝ちたがりを見るに、ゲストと化学反応を起こして神回を作るポテンシャルは無い気がするけど
聞き手としてはスキル高いと思うよ
なんでなの？
アールは一生上がらなかったけどww
でもやっぱりこういう昔話的なコンテンツって、マニア向けというか。。
スト4スパ4はどかっと新規増えたんだろうけど、以降はなんか、どんどん内輪ネタというか、見る人もやる人も外から入ってくる人の少ない形での盛り上がりしかない気がする
その緩急がうまく引き出すものがあったり 噛み合うものがあったりして滅茶苦茶面白かった
灰谷も自分で話しながら意見を整理したり、相手から身になるものを引き出そうとする姿勢が常に実直で 柔らかい関西弁で上手く緊張をほぐしたりとキャラ対が仕上がってる
結論はどっちも強キャラ
他プロはこの人たちに比べるとちょっと落ちるかな
自宅の回線がクソ過ぎてゴールデンタイムの視聴がカクカクになるから
夜の部はハズレないから毎回楽しみ
井上_INO @inoVSVSVSVSVSVS
お、吉田沙保里負けたんだ。相手もさぞかし巡り巡る因縁背負ってきたんだろうねえ。
しかし吉田面白くなってきたな。あいつなら４年後あるでしょ。
だからいつも録画見てます
っていうか録画の方が見てる人多いと思うんだけどなぁ
コメント拾ってくれたりしたら違うんだろうけど
彼らのスト2コンプレックスは凄まじいものがあるし
別に今のゲームを嘆いたりdisったりしてるわけでもないし、より良いものを目指すエネルギーみたいなものが伝わってきた
今は当たり前になってるモーションなんかのこだわりを聞けたのも良かった まさに温故知新
ゲストから面白いトークを引き出す司会力がすごまじい
３５歳にして現在なお進化中なのが素晴らしい
「勝ち続ける意志力」とはこのことなんだよなぁ
強豪プレイヤーが有名になってきたのは、スト2だとXぐらいの頃、だいたいバーチャが出た頃やろね（テレビ等にも登場しはじめた）。
確かに当時は、プレイヤーよりも作り手の露出の方が多かったとは思う。鉄拳の原田さんとかも、あの頃からいたよ。
ネットのない当時は、主な情報ソースは雑誌やった。攻略もネタも全てそこだったし、各社の担当クリエイターのインタビューもよく載ってたから、読者からすれば、その人達は馴染みのある顔ぶれでもあった（実際、職人肌の作り手が多く、話の内容も濃くておもしろかった）。
※76
カプコンで言えば、「ディレクター（企画マン）」が通称クリエイターと呼ばれ、開発現場でチームを率いて実際のゲーム（そのゲームのコンセプトづくり。システムやバランスの考案と調整。演出面）を作っていく人達。つまり西谷さんみたいな人達やね。
一方「プロデューサー」というのは、お金や時間の管理・プロモーションを担当してプロジェクト全体を第三者的に見ていく人。現場のクリエイター陣が、開発に時間や手間をかけすぎたりしないよう、うまくブレーキかけたり意見を入れて調整する役割も持つ（現場との意思疎通も大事にして、理解力のある人物ってことも重要やとは思う）。
実際、クリエイターがあまり有能でない人が担当すると、グラの良し悪しに関わらず、そのゲーム自体が単純につまらなくて出来の悪いもの、すぐに飽きられるような作り込みの薄いものが出来上がってしまうので、役割としては非常に大きい（担当者が違うと、ゲームのタイトルやキャラは同じでも、出来上がる内容には雲泥の差が生まれる）。
まあイメージとして、映画監督と似たもんかもしれんね（他ジャンルだと、バイオをつくった三上真司さんとかも有名）。
イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
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