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8月4日(木)20時から放送の『Daigo the BeasTV』配信で、ゲストにオゴウ氏を招いてウメトーク配信をするそうです。

ウメハラ選手の師匠とも言われ、漫画にも登場しているオゴウ氏とウメハラ選手のトーク配信に注目です。


オゴウ 格ゲープレイヤーWiki
http://fgamers.saikyou.biz/?yaya
http://fgamers.saikyou.biz/?%E3%82%AA%E3%82%B4%E3%82%A6

オゴウ・兄ケンの弾撃ち理論
http://kokugakuinftg.blog.fc2.com/blog-entry-62.html





放送簡易まとめ

配信アーカイブ
https://www.twitch.tv/daigothebeastv/v/81705193

オゴウとウメハラ
・初めての出会いはオゴウ19歳、ウメハラ13歳の時にビッキーズでチームを組んだ時。当時ウメハラはリュウを使っていた。オゴウはバイソンとかを使うのかと思ってガッカリした。
・大会は3回戦くらいで負けてしまった。ウメハラは初めて3回戦までいった。
・その後、半年以上たってウメハラが川崎にハンターの対戦をしに行って、オゴウと再会。
・当時のウメハラはバイソンで勝ちまくってた。ブランクのあったオゴウ相手にもリュウとバイソンでかなり勝った。
・その後、オゴウが「仕上がったからあのガキもう1回呼べ」と言ってて川崎にもう一度行った。
・オゴウはビッグマウスでウメハラが知ってる有名人を全員雑魚呼ばわりした。
・それからウメハラが22~23くらいまで交流があった。

オゴウとスト2
・スト2が出た時、オゴウは高1くらい。それまでは空手をやっていた。
・ダッシュが初めてで、最初はカワイイから春麗を使ってた。そこからサガットになった。
・レアキャラのサガットで強くなって注目されて、ゲーセンで友達が出来ていった。
・川崎なので髪の赤いお友達もいたが、オゴウ自身は真面目だった。
・ターボくらいから負けなくなって、スーパーで世界最強くらいに思えるくらいになった。
・当時の川崎でオゴウがぶっちぎり最強だった。「全盛期のヤンキースと10年前くらいのベイスターズが同じリーグにいるようなもの」
・オゴウが一番やり込んだのは19歳か20歳くらいで、Xが出て2年くらい。


Xサガットのオゴウ
・当時ウメハラは、Xサガットを初めて対戦で使ってみる人を見た。
・ターボでは、四天王をはじめダッシュの最強ランクが全部弱くなった。
・スーパーではサガットが引き抜かれて、ウメハラの中でサガットはスト2で勝ちたい人が使うキャラという象徴だった。
・それがXで一気にサガット弱体化された。スパコンもゴミで何も面白みがなかった。ただし隠しコマンドでスーパーサガット(青パン)が使えた。
・格ゲーはある程度強いキャラを使わないと勝てないと思っていたウメハラ。
・川崎でオゴウに負けたウメハラが、初めて自分から「強いですね」と自分から言った。14歳~15歳くらいで勝ちまくってたのに、ものすごいショックだった。
・当時のオゴウは今のウメハラ並に突き詰めてやりこんでいた。自分だけがダメージをとって相手にダメージを取らせないスタイル。
・ウメハラが初めて見るスパコンキャンセルを連発していたオゴウ。
・ウメハラ「なんでこんな強い人がこんな弱いキャラを使うんだろうと思った。」
・オゴウ「20年前はプロなんてないから、普段の対戦で楽しむために魂を入れたキャラの方がたくさんいた」
・ウメハラは強キャラ使われたら強キャラ使っていく考えて、Xの際弱サガットにそんな事したら末代までの恥だと思った。20連敗くらいしてクラクラした。
・ウメハラ「こだわりを持っている人=弱い」というイメージだった。初めてこだわってるくせに超強い人に出会った。
・オゴウに「このゲームは弾。飛び道具を飛ぶか飛ばないか。ダッシュの頃に気付いてた。飛んでる時間は超短い」と言われた。すごい考え方があるんだと関心させられたウメハラ。
・オゴウ「その考えはストVになってもそのまま」
・オゴウ「おまえ神奈川を下に見るよなww足立区だろ?おまえの住んでるとこ2階建て以上の建物ねーじゃねーかよww」
・オゴウ「目をつぶっても勝ててた。相手が飛ぶ気配を感じた」
・飛び道具の撃ち方は、上手くならない人はずっと上手くならない


オゴウと漫画「ウメハラ」
・オゴウ「おまえなんかトゴウとかいう変な名前付けて、会う人にトゴウって言われまくった」
・ウメハラ「偽名じゃなくて統一しないとしけないと思った」
・オゴウ「顔もキャラも似てない」ウメハラ「顔は似てると思う」
・漫画のキャラ設定にはウメハラはあまり関わっていない。
・オゴウ「5巻の表紙はカッコイイ」


以下略