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Daigo Umehara Donates Capcom Cup Winnings to Evo Scholarship Fund

http://shoryuken.com/2015/12/21/daigo-umehara-donates-capcom-cup-winnings-to-evo-scholarship-fund/





プロゲーマーのウメハラ選手が、先日のカプコンカップファイナルズ2015準優勝で獲得した賞金約730万円($60,000)全額を『EVO奨学金基金』に寄付しました。

shoryuken.comの記事では、ウメハラ選手のコメントも掲載されています。
私はカプコンカップで獲得した賞金を全額寄付したいと思います。
それは単純に、格ゲーコミュニティー無しでは自分は存在できなかったし、感謝しているからです。
私の”プロ”ゲーマーとしての生活は、とても貴重な体験をもたらしてくれました。
世界中のトッププレイヤー達との戦いに自分の全てをぶつけ、全世界のファンと触れ合ってきました。

私はゲームプレイを通して観客、コミュニティに自分を表現できます。
あなたが対戦相手を必要とするように、コミュニティは私にとっても同様に大事な存在なのです。


私のプロゲーマー生活はスト4と共に始まりました。
カプコンカップは、私のプロ生活の1つの章に区切りをつけました。
毎日一生懸命に取り組み、たくさん成長しました。
何年にも渡るその過程をとても楽しみ、充実感を感じていました。
その結果、カプコンカップに出場しました。
私はもし賞金を獲得できたなら、ずっと自分を支え続けてくれたコミュニティに還元したいと考えていました。
ゲームをプレイして賞金を手にするだけでなく、自分自身を表現出来ました。
素晴らしい試合をして、最高に楽しかった。

私はこの寄付金がコミュニティのさらなる発展に繋がる事を心から望んでいます。
コミュニティが大きくなれば、私の将来も明るくなりますよね?
それは悪いことじゃない。少なくともウメ昇竜よりもずっと賢くて賢明な投資でしょ?!

コミュニティへの感謝は表現しきれませんが、これだけは言いたい。
来年またみなさんと会えることを楽しみにしています。
みなさんが良い休暇を迎えられますように。


梅原大吾

カプコンカップで優勝したら、賞金を人のために使いたいと話していたウメハラ選手。
優勝こそ逃しましたが、格ゲー界のレジェンド『ウメハラ』が、またひとつ大きな足跡を残しました。


ウメハラ選手が寄付した『EVO奨学金基金』とは、ニューヨーク大学が設立しEVOと提携し、ゲームデザインを学ぶ学生達を支援する奨学金制度のようです。

EVOとニューヨーク大学が、格闘ゲーム奨励の奨学金制度を開始

http://www.gamespark.jp/article/2013/04/16/40212.html