656: 俺より強い名無しに会いにいく 2013/06/25(火) 02:12:58.35 ID:yKTLfy180
海外勢がなぜ強くなったか、羽生さんの『学習の高速道路論』を読むとよくわかるよ

744: 俺より強い名無しに会いにいく 2013/06/25(火) 02:27:55.30 ID:tRFQRs/g0
学習の高速道路論ってこれか
http://www.pixy10.org/archives/585508.html



「ITとネットの進化によって将棋の世界に起きた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということです。
でも高速道路を走りぬけた先では大渋滞が起きています。」


「大渋滞の先でサバイバルするには、大渋滞を抜けようと「高く険しい道」を目指すか、
大渋滞にさしかかったところで高速道路を降りて道標のない「けものみち」を歩いてゆくのか、
2つの選択肢があると私は思う。
そのどちらの道を目指すにせよ、自らの「向き不向き」と向き合い、自らの志向性を強く意識し、
「好きを貫く」ことこそが競争力を生むと私は考える。」


超一流 = 才能 × 対象への深い愛情ゆえの没頭 × 際立った個性
という方程式を示した上でこうまとめた。
「「知の高速道路」が敷設され、癖のない均質な強さは昔に比べて身につけやすくなった。
しかし「高速道路を走りきった後の大渋滞」を抜けるには、加えてこれらの三要素が不可欠なのだ。
特に「際立った個性」の強さが、最後の最後に紙一重の差を作り出す源となるのである。
そしてそれは、どんな分野にもあてはまる普遍性を有する。
私は、これからの時代の「超一流」を目指すとは、突き詰めればこういう事なのではないかと思うに至ったのである。」


「才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続すること」


「幸せとは、一箇所にとどまって、これで幸せというものではなく、現在進行形で動き続けているもの、変わり続けているもの。
変わり続ける中で、新しい発見があるもの。
やりがいを感じることや充実感があることを見つけ続け、探し続ける、そのプロセスです。」



「道路もなければ、てくてく歩いていくしかないと思えるけど、目の前に高速道路があったら、みんなそれに乗って、どんどん、先に行っちゃう。
でも、本当にその先にすごくいいものがあるのかというと、実はゆっくり行ったほうが楽しいものが見えるんじゃないか、と思ったりもします。」




結論
・ネットで調べた底の浅いセットプレイですぐに強くなれる
・でもトップを目指すためには高く険しい壁が待ってる
・テンプレ的な動きをする強いプレイは昔に比べて身につけやすくなった
・これからの超一流になるために必要なのは、強烈な個性
・才能はモチベを維持し続けること
・新しい戦術やセットプレイを探し続けることが幸せ
・高速道路を走らずにゆっくり行った方が楽しいものが見えてくる
・sakoさん最強
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