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2019-11-08

eスポーツのオーディエンス測定法、懸念する広告主たち:「言い訳はもう通用しない」

eスポーツの視聴者数のデータにスポンサーが疑念を抱いているという記事が、DIGIDAYに掲載されています。
スポーツ中継のTV視聴者数であれば第三者による測定方法が確立されていますが、eスポーツの視聴者数は当事者達によって測定・報告されており、スポンサーはその数字が信頼できないと感じているそうです。

中には、視聴データの不明瞭さを悪用して過剰に報告された数字をスポンサーに対して使っているeスポーツがあるとのこと。
現在は視聴回数や視聴時間など大きな数字になりやすいデータではなく、1分ごとの平均視聴者数"AMA"(average minute audience)を標準的な指標として活用する動きがあるそうです。

配信の視聴者数に関しては、不自然な視聴者数の増加が報告されているものもあり、Viewer botのような視聴者数の水増し行為も可能なため、スポンサーはより正確で信頼できるデータを求めている模様です。

Esports’ Quest for the Average Minute Audience