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プロeスポーツチーム「HANAGUMI FUKUI」に所属していた超選手が、チームを脱退したことが発表されました。

超選手は2019年1月に「HANAGUMI FUKUI」に加入し、直近の大きな大会「EVO 2019」ではドラゴンボールファイターズ部門とサムライスピリッツ部門で33位タイの成績を残しています。
チーム所属後の大会参加数が少なく成績が悪いこと、チームや業界のための広報活動が出来ていないことから、今の自分はプロゲーマーに相応しくないと判断して脱退を決めたそうです。
プロチームを抜けてもゲームを辞めるわけではなく、今後もプレイヤーとして活動を続けるそうです。

プロゲーマーの在り方は人それぞれかもしれませんが、超選手は自分の信念を曲げてまでプロにしがみつくよりも、筋を通して身を引く決断をしたようです。
超選手はギルティギアやブレイブルー、マーベルvs.カプコンなどのゲームで活躍しており、EVOのP4U2部門で優勝するなど多くの大会で結果を残してきた国内屈指のマルチプレイヤーとして知られています。



超選手のプロフィール
http://chigesoku3.doorblog.jp/archives/55788684.html

プロeスポーツチーム『HANAGUMI FUKUI』Fighting Game部門に超選手、Chan-C選手、ながはり選手が加入!!

http://chigesoku3.doorblog.jp/archives/54711987.html

【追記】
9月3日の配信で超選手は以下のようなことを語っています。

・EVOが終わったあたりから考えてて、結論が出た。
・プロと名乗るならアマチュアの時と違う活動をしないといけないと思っていた。
・地元じゃないからイベント参加回数も少ないし、格ゲーでは弱小チームなので宣伝するものがない。チームとして自分に何をしてもらいたいか不明瞭だったので、何か考えて押し出していきたくても自分では難しい。それなら大会の結果でと思っていたが、ふるわない。10先なら勝つと思う相手にもポロっと負けてしまう。そんな奴がプロを名乗るのはちゃんちゃらおかしい。
・EVOでSonicFoxと当たって負けた時に、これが引き際だなと思った。しょうもない奴になっちまったなーと思った。
・GODEYEっていう超いいメガネだけは、脱退の話を先にしていて、今後も愛用していく。自分の紹介で安く買った人はラッキーだった。
・チームの内情は契約で話せない。
・DBFZはまだやめない。グラブルが出たらたぶんやめる。DBFZは大会がない。サムスピはまだ大会があるので続ける。
・今のハースストーンはめっちゃ面白いけど許せねぇ。マジでむかつく。
・格ゲーをやるなら世界で一番強くなりたいと思ってやってる。だからギニューみたいな空き巣キャラでもGO1に勝ちたいという気持ちがあった。弱体化されて今のチームに変えて関西に遠征したらボコボコにされた。
・トーナメントでGO1さんに当たらないように祈るふざけた考えになって、終わってるなと思った。
・このゲームが好きだから大会に出るという浅い気持ちで満足する悲しい気持ちになった。
・EVOはほとんど誰と当たるか見ずに自分のベストを尽くそうとした。そしたらめっちゃ早くソニフォに当たることになってマジかよ?!って思った。ソニフォのキャラは分からん殺しじゃなくて、いい勝負はするだろうと思ったけど、緊張で手が震えて話にならないほどボコボコにされた。俺ってこんなによえーんだ・・・と思った。その時に自分の存在価値が終わってると思った。自分の中に設けてるハードルの高さじゃなくて、自分があまりにも情けない。
・あとでソニフォに「キミは投げを抜けられないことを不安に思いながら対戦してる」って言われた。投げ抜けの練習は60時間くらいして、そこそこ自信があったのに言われてガックリきた。あの時に楽しい思い出がなくなった。こんなに競技に向いてない人間なんだと思わされた。
・EVOでの萎えと、業界への貢献の低さと存在感の無さから、相応しくないと思い始めて1ヶ月悩んで決めた。
・GO1さんから引けるのはフェンリっちかソニフォしかいないよなって言いだしたら業界は終わり。めちゃくちゃ強すぎると思ってても、自分が当たったらただでは死なないぞってみんな思ってるはず。
・自称おプロ様軍団の1人になってしまった。自称おプロ様であるべきではないと思って辞めた。
・広報活動が一番やりたかった。