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2019-08-23

カプコンがCapcom Pro Tourとeスポーツ関連の公式アカウント@Capcom Fightersで、以下のようなツイートをしました。
Chris TatarianとBrenttがソーシャルメディアで行ったコメントのうち、一部は身体的暴力の脅迫と解釈されたものがあることを認識しました。
カプコンは、これらのコメントが意図したものを判断する立場にありません。
ただし、このような脅迫はストリートファイターの行動規範に違反するものであり、コミュニティでは容認されないことを繰り返し申し上げます。

アメリカのトッププレイヤーとして有名なChrisTことChris Tatarian選手とBrentt選手が、過去にCPTの行動規範で禁止されている脅迫行為と受け取られる言動をSNS上で発言したそうです。

この問題について、以下のアカウントで説明されています。

詳細は不明ですが、Chris Tatarian選手らがTwitterで他の人に対して悪態をついたり、ゲームライターIan Walker氏との対立がエキサイトして身体の危険を匂わせるような脅迫をしたことがあったようです。
さらに、そのやり取りを見ていた第三者から、カプコンのeスポーツディレクターMichael Martin氏に報告があったようですが、Michael Martin氏はChris Tatarian選手を擁護するような態度を取り、適切な対処を怠ったとして批判されています。
Michael Martin氏はこの件が原因かどうか分かりませんが、自身のTwitterアカウントを削除しました。

誰がどんな関係でこの件に絡んでいるのかいまいちよく分からないところもありますが、上記ツイートで状況を説明している@PyronIkariさんは以下のようにコメントしています。
「同様の脅迫を、もしも30代半ばの格ゲーシーンに20年身を置いている男性でない人が受け取ったらどう思うでしょうか?自分の身が安全だと感じるでしょうか?脅迫したBrentt選手とChris Tatarian選手がいる大会に1人で参加して大丈夫でしょうか?しばらく地元の人たちに会ってはいけないと言われただけで罰せられるだけでなく、何も解決しないということに変わりありません。これが人々が前に出ない理由です。彼らは被害者であるのに処罰されるだけでなく、報復の可能性によるさらなる恐怖を除いて何も起こりません。私たちは結果なしで彼らを許すべきではありません。


本人は冗談を交えて言ったつもりでも、言われた側が恐怖を感じれば言い訳は通用しないということでしょうか。Chris Tatarian選手とBrentt選手に対して何らかの処罰が下されるのかどうかは現時点で不明です。




脅迫を受けたと主張するIan Walker氏からの訴え