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カプコン「eスポーツ大会」丸ごと外販視野、社員旅行よりストリートファイター

カプコンが7月12日(金)に実施した「ストリートファイター5アーケードエディション」の社内大会「カプコンカンパニーカップ2019」の記事が、各種メディアで取り上げられています。

大会の前にはメディア説明会も行われ、「ストリートファイター」シリーズ プロモーションプロデューサー兼eスポーツプロデューサーの綾野智章氏からは、これまでのカプコンのeスポーツ活動から得た課題などが語られたそうです。
常務執行役員・経営戦略室長の荒木重則氏からも、eスポーツビジネスについて説明があり、eスポーツは観るものではなく、やるものです。」と参加を呼び掛けるコメントがあったように、カプコンは今後、企業の福利厚生や自治体の地方創生などに活用してもらうための窓口を設置し、eスポーツイベントのノウハウを外部に提供していく方針が示されました。


カプコン社内大会は3人1組のチーム戦で実施され、実況解説にアール氏、ネモ選手も参加。約450人の社員が会場を埋め尽くす大盛況で、優勝チームには、辻本春弘社長から優勝盾と賞金15万円が入った目録が手渡されたとのことです。
大会終了後、辻本春弘社長は、社員に対して「カプコンは今後50年、100年と、eスポーツの振興に努める企業としてやっていきたいと思います。ぜひとも協力して頑張っていきましょう。」と話したそうです。

カプコンのeスポーツビジネスに関しては、辻本社長が改革に乗り出したという記事を当サイトでも取り上げました。CPTのようなハイレベルな競技志向の大会だけではなく、全ての人が気軽に参加できるeスポーツの魅力を前面にアピールしていきたいようです。

カプコン辻本社長「CPTはトップランカーが定着していて大会方式を見直す時期」「スポーツは選手が成長する姿を見て感情移入していくもの」「リーグ構想実現の動きを本格化させる」


カプコン、社内eスポーツ大会「カプコン カンパニー カップ2019」開催!

 eスポーツを企業運動会で カプコンがノウハウ提供
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カプコン、社内懇親でのeスポーツ提案 非ゲーマー層を開拓


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カプコン社内大会のニュースが大々的に報じられ、公開された優勝チームの写真から、あのHighFightさんがカプコン社員だったことも判明しました。
(カプコンではHighFightさんは格ゲーの開発に一切関与しておらず、Twitterの@HiFightTH アカウントは完全な個人の趣味だそうです。)