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カプコンが、eスポーツとメディアライセンス事業を再編して「Capcom Media Ventures」という新部門を設立したニュースが海外で報じられています。

海外で報じられている記事を大まかに翻訳すると以下のような内容です。
「Capcom Media Ventures」は2019年3月1日に正式に設立され、CAPCOM Pro TourやStreet Fighter Leagueを含む、日本国外でのグローバルなeスポーツプロジェクトの管理を担当する。
ロサンゼルスを拠点とする「Capcom Media Ventures」のCEOには、湯浅 緑氏が就任した。

「Capcom Media Ventures」は映画、テレビ、ストリーミング番組などのカプコンのエンターテインメント活動の制作とライセンスも引き継ぐ。 これには3Dアニメ作品「Monster Hunter: Legends of the Guild」を含む。

湯浅氏は「ロサンゼルスは、eスポーツプロダクションの主要拠点となっており、ストリートファイターファンダム(コミュニティ)の世界的中心地の1つです」と述べている。
「我々の街での存在は、我々にそれらの資源とコミュニティソートリーダーへの密接なアクセスを与えてくれます。 さらに、我々のメディアライセンスチームがハリウッドのパートナーの近くに拠点を置くことには明らかな利点があります。」
現在アメリカでは3on3のチーム戦「Street Fighter League Pro-US 2019」が実施されていますが、今後は大学生やアマチュアを対象としたリーグを2019年後半に立ち上げる計画があるとのことです。

「Capcom Media Ventures」CEOの湯浅 緑氏は、カプコンIRの執行役員リストで「eSports推進統括 副統括」として紹介されています。
「ビーライン」というモバイルゲーム開発などを行うカプコン子会社で社長を務めていたようです。
http://www.capcom.co.jp/ir/interview/2008/vol05/02.html
https://www.nikkei.com/article/DGXDZO64947590X00C14A1LDB000/



海外ニュース記事URL
https://esportsobserver.com/capcom-media-ventures-esports/


Capcom Media Venturesについては、2019年2月の有価証券報告書にも新設されたと記載されています。