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2019-04-17

格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

「EVO Japan 2019」でパキスタンのArslan Ash選手が優勝し、「パキスタンには自分よりも強いプレイヤーがまだまだいる」といったコメントをしたことで鉄拳業界を騒然とさせた出来事から数か月。
朝日新聞イスラマバード支局長が実際に現地を取材した記事が、withnewsに掲載されています。

Arslan Ash選手も通うパキスタン東部ラホールのゲームセンターを取材、Arslan Ash選手の過去やパキスタンの鉄拳事情に迫った素晴らしい記事になっています。
実際にArslan Ash選手と競うレベルのプレイヤーは何人もいるらしく、”公立学校で学年約300人のうち成績トップ”で流暢な英語を話す16歳のプレイヤーも取り上げられています。

パキスタンは人口2億777万人のうち、6割が25歳以下。
近年は中国のインフラ投資で電力事情が改善されたことで、一般家庭でもゲームを楽しめる環境になってきたそうです。
潜在的なゲーム人口の多さに加え、ゲームセンターで揉まれることで強くなる環境が、パキスタンの層の厚さに繋がっているようです。

今後、スポンサーを獲得してビザの問題が解決できるようになれば、さらに多くのパキスタンのプレイヤーが見られるようになるかもしれません。