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一見「ウイイレ」が健闘しているが……世界のeスポーツの波に、日本が乗り遅れている理由

文春オンラインで、eスポーツについての記事が公開されています。
世界的なeスポーツの盛り上がりに対して、ゲーム大国・日本のゲームが世界でそうした対象となっていないことについての分析です。

記事では現在のeスポーツタイトルの紹介とともに、日本勢が健闘している格ゲーについても触れられています。
日本勢は格ゲーがeスポーツとして注目されていますが、世界的にマイナージャンルのため、どれだけ国内で人気があっても世界市場へ発信できない理由の1つだとのことです。
また、PCでゲームをプレイするのが主流の海外と、ゲーム機でプレイするのが主流の日本という決定的な違いが挙げられています。
海外では家庭用ゲーム機が高価なため国によっては普及しておらず、逆にPCは新規に購入しなくても触れる機会が身近だったりということがあるようです。

世界のeスポーツ市場で日本のメーカーがイニシアティブをとるには、PCでのプレイにどれだけ多くのプレイヤーを呼び込めるかがカギになりそうです。
この記事の論調に従えば、例えば「ストリートファイター」をPCのみでリリースし、PC版でCPTを実施した場合どうなるか?といったことも考えてしまいますが、PS4とPCのクロスプラットフォーム対戦が可能な「ストリートファイターV」は、格ゲーというジャンルの中でも世界的なeスポーツの流れに上手く乗っていると言えるのかもしれません。