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会議の資料は数字だけ カプコン創業者のリスク管理術

カプコンの会長兼CEO・辻本憲三氏のインタビュー記事が、NIKKEI STYLEに掲載されています。
一代で世界トップクラスのゲームソフトメーカーを築き上げた経営手腕に迫る内容です。

インタビューで辻本会長は、以下のようなコメントをしています。

・会議資料は数字ばかりで、悪いところをどう改善すべきか考えるのが経営者の役割。上手くいっているところは放っておいてもいい。
・時間や資金はたくさんかけていい。
・下請けはなるべく使わず、ベテランよりゲームを知っている若手に開発現場を任せている。
・失敗するのは新しいことに挑戦するからであり、経験値として次に生かせばいい。終わったことはなるべく忘れるようにしている。

こうした姿勢は、スト5をはじめとするカプコンの格闘ゲーム開発にも反映されているのでしょうか。
失敗や迷走をしても必ず復活して期待に応えてくれるカプコンの底力には今後も期待したいところ。

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