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ume-mabataki

2019年1月3日(木)深夜0時40分から毎日放送で放送された「YUBIWAZA 正月 淳が逢いたいレジェンド降臨SP」に、ウメハラ選手・ときど選手(VTR)が出演しました。

番組ではウメハラ選手に3日間の密着取材。「Capcom Cup 2018」に向けてかりん対策をするウメハラ選手の様子や、「よしもとゲーミングルーム」でのオフライン対戦、レッドブルのテレビ取材、新宿タイステでの思い出、普段言わないテクニックなども明かしてくれています。
そして、ウメハラ選手と並ぶ格ゲー界のレジェンド・ときど選手も登場。普段の生活やストイックな練習姿勢などが取り上げられました。


番組の放送アーカイブは2月3日まで無料で視聴できます。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=yubiwaza&episode=38



以下、番組で取り上げられた内容の簡易まとめです。

【ウメハラ選手】
・「背水の逆転劇」は再生回数530万回を突破
・子供の頃から何でも分析することが好きだった。(繁盛しない中華料理屋が潰れない秘密etc.)
・17歳で世界チャンピオンになった時の先駆者ならではの悩み「なんでこんなにあっさり俺を世界一にしてんだよ」
・22歳でゲームから離れて麻雀でプロを目指すも3年で挫折、介護で働くも要領が悪く仕事ができなかった。「本来積むべき経験をしてないからだ。もう二度とゲームなんてやらない。これで俺の人生が狂った。」と後悔。
・27歳の時、誘われて渋々やってきた4年ぶりにやってきたゲーセンが「新宿タイステ」
・当時の気持ち「ゲームセンターという場所が好きなんだなぁ」「昔みたいに本気ではやらないけど、息抜きでやろうかなと思った」
・2010年、28歳の時にプロゲーマーに
・昔の自分に「周囲の環境に良く流されなかったと褒めてあげたい」「その時の苦労があるから今があるけど、安心させたくない」
・将来自分の子供がプロゲーマーになると言ったら「お前も苦労しろ、世間から認められてないものをまずやれ」と思う。
・期待の若手について「向いてる奴ほど社会に馴染んでない」
・ゲームでお金が稼げる現状について「ただ家に住んでたら、石油が湧いたみたいな感覚」
・対戦中の心拍数を意識している。(普段は70くらい、大会になると120くらいになってその時は集中できている。140まで上がった時は深呼吸をしたりして下げる。)
・最近気づいたプロの対空テクニック(画面の上1/3くらいのエリアを見ておくと対空の精度が上がる)
・まばたきすると対処が遅れるから試合中はまばたきしない訓練をした。サマソ等の技を当てた時など、まばたきできる瞬間に息継ぎみたいにまばたきする。「目が痛くて、早く技当たれと思う時がある」


【ときど選手】
・トロフィー&メダルは100個以上。嬉しかったのは「EVO 2017」
・尊敬する父がプロ入りを後押し「好きにやればいい。東大卒のキャリアは将来ゲームが世間に認められた時に役に立つからその時に使えばいい。」
・プロ入りを相談した時のウメハラ選手の言葉「普通はお前の経験とか経歴を考えると来るような世界ではないと思うよ。でも人生一度きりだからね。」
・8畳ワンルーム家賃8万円の自宅を訪問「寝るためだけにあるから3~4畳でいい。シャワーは毎日ジムで。」
・お金の使い道は半分貯金「勝手に貯まっちゃう。技術の向上に使えるならもっと使いたい。」
・食生活もストイック。大会前は炭水化物を1週間くらい毎日30gくらいにおさえるアスリート級の徹底した栄養管理。
・1日8時間の練習内容(対戦相手の動画研究、対戦時のメモをもとに対処法を研究する反復練習(ラシード戦で投げられた後を予測してVスキルから反撃etc.))
・常に相手の1手先まで考える。ターン制じゃないから何手先とかいう表現はない。
・研究を怠って負けた「EVO 2018」のミス。
・最強を目指すのが目標「自分よりも強いと思うプレイヤーがたくさんいる。その人達を越えたと思えるまでは最強だと思わない。大会の勝ち負けも大切だけど、優勝したから最強ではない。」
・ウメハラ選手にはゲームの下手さ・攻略の浅さを思い知らされた。



番組公式サイト
https://www.mbs.jp/p/yubiwaza/