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オリンピックとFPSのような暴力的なゲームは価値観が相いれないとIOC会長が発言

https://gigazine.net/news/20180904-olympics-esports/
第18回アジア大会でeスポーツが初めて採用され、「ウイニングイレブン2018」部門で日本人選手が優勝、金メダルを獲得するなどオリンピックでのeスポーツ採用に向けて昨今様々な動きがありますが、IOCのバッハ会長がeスポーツのオリンピック採用について否定的な見解を表明しました。

「暴力や差別を助長するゲームをオリンピックに採用することはできない。」
「(FPSのような)誰かを殺そうとするeゲームはオリンピックの価値観と矛盾するので受け入れられない。」

といったバッハ会長の発言から、FPSのような銃で殺し合いをするゲームは当然NG。
素手または凶器で相手が動かなくなるまで傷つけあう対戦格闘ゲームも、現状ではオリンピック採用は絶望的と考えて良さそうです。


日本でも最近テレビ等のメディアで、eスポーツが取り上げられることが増えてきました。
eスポーツといっても様々なゲームが混在しており、千差万別です。
どのタイトルを競技種目にするかの選択、著作権やドーピング対策などといった課題も残されており、eスポーツのオリンピック採用への道のりは険しそうです。


筆者個人としては、ビデオゲームを強引にスポーツと結び付けて競技性をアピールし、世間体を取り繕って野球やサッカー、テニスのような世間一般に認められたスポーツと同じように扱われることを目指すのではなく、エンターテイメントとしての方向を目指した方が良いのではと思います。




関連サイト
https://nypost.com/2018/09/01/ioc-esports-has-no-olympic-future-until-violence-removed/