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2018-08-20 (5)


先日、LoL(リーグオブレジェンド)のプロリーグ「LJL CS 2018 Summer Split」を観戦してきました。
東京・中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoで行われた「LJL 2018 Summer Split」Round10の試合をちょっとだけ見てきた感想を書きたいと思います。


筆者は普段、ソロQのランクマッチを中心にプレイしているエンジョイ勢ですが、格ゲー以外のプロの試合を現地観戦する貴重なチャンスということで、観戦してきました。

会場はJR中野駅南口から徒歩数分のところにある「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」。
LJL以外にも格ゲーの対戦会などが行われている東京のアツいゲーミングスポットとして有名ですね。
筆者はGoogleマップで事前に大まかな場所を確認してチェックしていましたが、最初は気づかず通り過ぎてしまいました。初めての人は、スギ薬局を目印にすると良いでしょう。
redbull0811


会場入りする前に、DetonatioN GamingのCeros選手とチームメイト一行も見られて気分が高まる筆者。
会場は地下ですが、既に何人が先客が列を作っていました。受付を済ませて会場入りすると、薄暗い店内はクラブハウスのような雰囲気。入り口から見て左側奥に選手のプレイする席があり、その手前に観戦用の50インチくらいあるモニターが3つほど左右と中央に置いていました。

唯一の不満点は、スペースの関係かレイアウトの都合か分かりませんが、大きな柱が邪魔でゲーム中の選手席がちょっと見にくいな・・・と感じたくらいです。柱から向こうはカメラマンとか関係者ゾーンになっているので、観客と選手をキッチリ分けるという点で仕方ないのかもしれません。
会場のレイアウトが知りたい人は、ファミ通の記事とかを見ると良いのではないでしょうか。
この日は最終日ということで、当日のチケットも1分かそこらで満員になるほど大人気。決して大きな会場ではないですが、選手と観客の熱が伝わる一体感を重視した雰囲気で好評のようです。

LoL業界のプロシーンはあまり詳しくない筆者ですが、この日はDetonatioN Gamingの試合を生で見たくてやってきました。
会場を見渡すと、男女比率が5.5:4.5か6:4くらいに感じるほどで、浴衣姿の女性も多数いることに驚きました。LoL業界は女性ファンが多いという現実。間違いなく3人に1人は女性客でした。
試合開始前には女性ファンから「○○ファイティーン!!」という黄色い声援も飛んでいました。
両チームともに韓国人選手がいるため、若い女性の韓国人気を上手く取り込めているなといった感じ。
応援グッズを手にしながら観戦している人もいました。
最初のキャラ選択で使われたくないキャラをBANするシステムがLoLにはあるのですが、そこで特定のキャラがBANされると会場が「うおおおおおーーー!!!!」と盛り上がったり、チームワークで相手をキルして試合が動く場面で大きな歓声が上がるなど、会場の一体感を感じました。

この日はたまたま機材トラブルで試合の模様が見られない場面があったのですが、場内モニターがブラックアウトして試合が見られない中でも会場の一体感は乱れず、終始和やかなムードでした。
試合が終わった後は選手との交流会。写真撮影やサインをして貰ったり、持参したお土産を手渡す女性ファンもいたりと、プロゲーマーがちょっとした"会いに行けるアイドル"的な存在に感じました。
試合を見る事が目的ではなく終わった後の交流イベントが目的というファンもいると思うので、こうしたファンを大切にする姿勢が、コミュニティを活性化させ多くの女性ファンを惹きつけるのでしょうか。LoLのプロは若いプレイヤーばかりで「カッコイイ」「カワイイ」と口にする女性客の姿も見られました。
会場では実際にプレイしているような口ぶりの女性客もいたので、男ばかりだと思っていたプレイヤー層が実は1/4~1/3くらい女性プレイヤーなのでは?と感じました。
格ゲーに女性ファンを呼び込むためのヒントを得たように思います。
筆者はこの日の試合でCerosのゾーイすげぇな・・・と、プレイを見て感心させられた次第です。
Ceros選手を実際に見るのは初めてでしたが、今回のイベントを機に興味が湧きました。


筆者一押しのCeros選手の過去記事がALIENWARE ZONEに掲載されていました。
https://alienwarezone.jp/post/656
DetonatioNはメンバー全員の戦略的思考が優れていることが強さの秘訣だそうです。
また、Ceros選手はスト5も結構やり込んでいるそうです。