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Esports

「eスポーツ」将来の五輪に向け模索の考え IOC会長

スイスのローザンヌでIOC主催のeスポーツフォーラムが開催されたニュースが、国内メディアで報じられました。このフォーラムには、eスポーツの選手や会社、オリンピック関係者が参加してオリンピックとeスポーツの将来について様々な議論がされたとのことです。
日本からはカプコンの辻本憲三会長も出席しており、「まだまだオリンピックに競技として取り入れるのは難しいことがわかった。どんなジャンルのソフトならスポーツとして認めてもらえるかなど、日本に帰ってしっかり考えていきたい。」とコメントしています。

カプコンの最も大きなeスポーツタイトルは、おそらく「ストリートファイター5」になりますが、辻本会長がIOCのフォーラムに出席した感想では、オリンピック競技採用の難しさ、ジャンル的な難しさに言及しています。

「ストリートファイター5」は格闘ゲームというジャンルを背負う世界的な人気タイトルで、現在世界各地で賞金付きの大会が多数開催されていますが、オリンピック採用となるとかなり難しい状況にあるようです。




このイベントの模様はYouTubeにもアップロードされています。

関連URL
https://www.thinksport.org/en/agenda/seminars-workshops/esports-forum-7555
https://www.olympic.org/news/ioc-and-gaisf-to-host-esports-forum
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20180722_09/


ちなみに賞金総額、月間視聴時間、ソーシャルファン数の3要素でTier1~3に分類した『ESPORTS GAMES TIERS 2018』では、格闘ゲームは最下層のTier3に分類されています。