このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-03-14 (1)


3月10日(土)の「獣道弐」ストリートファイター5アーケードエディションで、ウメハラ選手がときど選手に10-5で勝利しました。

5-10の大敗を喫したときど選手。その3日後のインタビュー動画がYouTubeで公開されています。
ときど選手の中のウメハラ像、梅原大吾という男が格闘ゲーム業界でいかにリスペクトされているかが伺えます。



以下、ときど選手のインタビューまとめです。

獣道弐とウメハラ選手について
「僕の中では、一番大きい大会で優勝したとしても、そいつが一番強いなとは思わない。やっぱりどこまでいっても、最強は梅原大吾だろうなと思ってしまう。僕の中でのウメハラ像があったんですけど、実際戦ってみて再確認できたかなという気がします。あの人の歴史だとか、これまでどういう思いで格ゲーに取り組んできたのかっていう、ゲームに対する思い。あれだけの大差をつけられて及ばなかったですけど、僕はもう1回挑みたいと思ってるんです。僕の自信という意味でそうですし、誰が見ても『おまえ今、ウメハラに挑むのに相応しいよね』って思ってくれる実績もまた作らないといけない。」


映画『リビング ザ ゲーム』について
・海外プレイヤーの生い立ちや事情をよく聞き出せたと思う。
・GamerBee選手は現実的なプレイをする。こういう経験をしたからこういプレイになるんだな、こういう性格になるんだなという背景が見えて面白かった。
・ももち選手は梅原大吾を倒したい、直接対決にいきたいとそこに至るまでに大会でも勝たないといけない。趣味だったら5年くらい準備して挑みたいと思っても不思議じゃない。それだと生活もままならなくなるので、大会で勝たなきゃいけない。ウメハラ殺しに割かないといけないリソースを、そういうところで違う取り組みをさせられている。そういう意味でウメハラ越えは難しい。
・たかがゲームだけど、真面目にやってる人たちがいるんだなということが通じると思う。
・誰もが認めるようなスポーツになったら、やりきれなさが生まれてこない。やってれば馬鹿にされるし、面白いからやめられないし・・・という思いが伝わって欲しい。お金になるからやってますということは、伝わってほしくない。金にならないから真剣にやるしかなかった。そういう人達の熱い思いを見てほしい。







映画「リビング ザ ゲーム」のトークショー動画も公開されています。