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2018-02-01 (1)


JeSUがついている重大なウソがほぼ確定

http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9767315.html
先日行われた「闘会議 2018」のeスポーツ大会をはじめとする、日本eスポーツ連合(JeSU)が発行するプロライセンス保持者への高額賞金提供について、これまでこの問題を追及してきた木曽崇氏が、その真相を明らかにしました。

これまで景品表示法に抵触するために、国内で難しかった高額賞金の実現方法は、認定プロゲーマーへの「労務報酬」という形で法令違反を回避していたそうです。
大会で勝利した賞金ではなく、ステージに上がってゲームをする労務に対して支払われる労務報酬とのことです。

労務契約方式をとれば誰でも「闘会議 2018」のような形式で高額賞金を受け取る事が可能であるため、プロライセンスを発行する必要性があるのか?という疑問もありますが、業界団体が「この人は仕事としてゲームをプレイする人ですよ」という証明書として、プロライセンスを発行して上記契約に正当性を持たせていると解釈することも出来るのではないでしょうか。

ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会」決勝大会に出場した板橋ザンギエフ選手、ガチくん選手、ふ~ど選手、かずのこ選手の4名も、そうした契約書に事前にサインすることで高額賞金を受け取っているものと推測されます。

実際に「労務報酬」として支払われているのであれば、それを外向けには「賞金」と宣伝していたことになりますが、一連のライセンス騒動は、まだまだ続きそうです。



【追記】

ちなみに、カプコンの辻本春弘社長は、東洋経済のインタビューで以下のようにコメントしています。

プロライセンス制度は、日本eスポーツ連合が消費者庁と協議を重ねた上で作り上げた枠組みで、このルール内においては、国内においても問題なく賞金制大会を開くことができる。

今はまだ第1ステップといったところだ。実際に制度を運用していくとさまざまなケースが出てくるだろう。消費者庁の考えに反することのないよう対応していく必要がある。


http://toyokeizai.net/articles/-/208648?page=3