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バンダイナムコゲームスの原田勝弘氏が、家庭用『鉄拳7』について海外メディアのインタビューを受けた時の動画が公開されています。

インタビューの中で、DLCによる追加コンテンツの配信・アップデートの可能性やアンリアルエンジンの使い方、豪鬼を出した理由などについて語っています。



以下、原田氏のインタビューまとめです。


・鉄拳7のストーリーは、一八と平八がメイン。何もかもが終わるわけではないが、ファイナルバトルに近い。
・昔はパッケージで全部キャラを入れて出して終わりというのがシンプルで良いと思っていたが、ここ数年の日本のアーケードシーン・鉄拳以外の格ゲーでは、時間がたってもアップデートが求められるのが近年のトレンドになっている。なので、DLCの有無については意見次第で分からない。
・要望によってアップデート内容が変わっていくし、我々が出したいと思っているものもあるが、未来を全て決めているわけではない。
・格闘ゲームのエンジンは全部自分たちのもので、アンリアルエンジンを使ってる部分は描画、ファイルシステムの読み込み、物理エンジンなど。アンリアルエンジンはFPSに向いている。かなりカスタマイズして部分的な使い方になっている。
・ストリートファイターとコラボしようというアイデアが7年位前に出た時に、ゲームシステムのコラボだけでなくストーリーのエピソードにも絡んでいたらセンセーショナルだと思った。鉄拳の世界観の中に、もしこいつが現れたら・・・とぴったりイメージできたのが豪鬼だった。

・今まではプレイステーションネイティブでプログラムのコードを組んでいたので、他のハードに移植するのは難しかった。
・今回初めてアンリアルエンジン4を使ってPCで開発をしているので、ようやく同時に開発できる状況が出来たということで、PCでも出す事にした。
・キーボード操作など最低限の対応はしようと思っているが、アクションゲーム・対戦格闘ゲームなので、できればパッドやアケコンで遊んで欲しい。ドライバでサポートする。
・今回のストーリーモードは、なぜ一八と平八が戦うようになったのかと決着までを描くので初めての人でも楽しめるようになっている。ストーリーモードの中にゲームを学べるミニゲーム的なものもあり、誰にでもオススメできる。
・豪鬼のデータは、カプコンから提供を受けることなくモデルもアニメーションもゼロから全て作った。ゲームのシステムも自分たちで学びながら融合させた。
・スーパースローモーションシステムは、見ている人を意識して作った。











こちらでもインタビュー動画が公開されています。
http://www.gamereactor.eu/news/450293/Harada+is+considering+expanding+Tekken+7+with+paid+DLC/