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cammy-buss



No plinking, really small tech window on throws, not all normals do chip damage; Ultra David shares his personal notes for Street Fighter 5

http://www.eventhubs.com/news/2015/jun/17/no-plinking-really-small-tech-window-throws-not-all-normals-do-chip-damage-ultra-david-shares-his-personal-notes-street-fighter-5/
UltraChenTV for Japanese

http://fgtranscribe.blogspot.jp/2015/06/tuesday-s4-ep21-talking-e32015-street.html




eventhubsとUltraChenTV for Japaneseで実況でおなじみUltra David、James Chenがスト5について語った内容が記事なっています。


既出の情報もありますが、以下のような内容です。

・中・強の通常攻撃で時間回復する削りダメージ、必殺技で普通の削りダメージ。クリティカルアーツ以外で削りKOにならない。
・ターゲットコンボあり
・しゃがみ状態からも投げが出るので、これまでのようなグラップは出来ない
・しゃがみ技からの移動投げが出来る(プログラムの根幹にあるシステムなので取り除くのは難しい)
・投げ間合いは狭く、しゃがみ小Pを2回ガードで投げ間合いの外。しかし春麗はしゃがみ中Pの移動投げが可能。
・コンボフィーンドは春麗が強くなりすぎることを懸念していた。
・つじ式(ずらし押しによるテクニック)はなくなった。
・目押しは簡単。コンボフィーンド『テレビでプレイしても問題にならないくらい猶予は緩い』
・ウル4オメガで使われた目押しシステムを使っている。
・ウル4と同じようにコマンドの簡易入力が可能
・バックダッシュには無敵がない
・起き上がりのリバサ入力猶予はウル4と同じくらい
・溜め分割はナシ
・通常技が距離によって変わらない
・小技からコンボが繋がりにくい


また、数々のトップレベルの試合を見てきた2人が次のように語っている事からもスト5への期待が膨らみます。
Ultra David『スト5はスパIIXのような速いペースでスト3のような地上戦もできるゲームになっている。無敵技が少なくて安全な選択肢が限られてるから、起き上がりの攻防はシビアになるだろう。通常技はどのキャラも多岐にわたっていて、中距離で通常技がをどう使い分けるかが重要。近距離ではシビアな駆け引きになる。』

James Chen『どの通常技も明確な目的があってデザインされてるように見える。』


なお来年のカプコンプロツアーはスト5で実施することになりそうです。