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topanga1224



12月24日(水)放送のトパンガTVにウメハラ氏が出演し、1時間以上にわたって様々な内容を語りました。
この記事は、そのウメトークまとめです。

Twitchアーカイブ
http://www.twitch.tv/topangatv/v/3633752(40分頃からウメハラ登場)
http://www.twitch.tv/topangatv/v/3633898

※以前の記事で紹介したRechat for Twitchを使うことで、配信当時のチャットで楽しむことが出来ます。



ウメハラ登場

今日の服はクリスマスをイメージしたカラー
(あとでトーナメントをやって貰う事になって)トーナメントモードは1回もやった事がない


今年を振り返って


ときど『今年大きく変わったのは、まずウルトラになってキャラが変わった』
今年は海外が多かった。こんなに海外に行ったのは2010年以来だね。
飛行機の中で暇だから映画もかなり見た。
キャラもユン以来、久々にキャラ変えした。
ウルトラも最初はリュウをやった。灼熱と中足が変わって、もしかしたら・・・と思ったけど足りなかった。他のキャラの強化に追いつかないと思った。
いつもなら意地を張って頑張るが、トパンガワールドも勝てたしそろそろ新しいステージに立ちたいと思った。
最初はケンに手を出した。ヒューゴーもメインにする気はなかったけど使った。ディレイスタンディングがあるからガイルもいけるんじゃないかと思って一応やってみた。
全部つまみ食いでやってみたが、殺意が一番勝てた。そこまで期待せず胴着の中では一番強いかな位の気持ちでプレイし始めたが、久々に大当たりだった。
終わってみたら最強キャラだった。
ユンはトーナメントにもいないような色んなキャラとの対戦を考えれば強いが、トパンガリーグや海外の強いプレイヤーが出てくる大会で強いのは殺意リュウ。事実上の最強キャラ。
マゴ『ゲージ回転率がユンを超えてるのでは?2ゲージ使って1ゲージ回収してるのはなかなかない。』


トパンガリーグについて

オンライン予選はいつも成績がいい。今回オンライン予選1位だったのもここまでは順調だなと思った。
問題は、オンライン予選で勝った方が不利になること。勝ったプレイを見て対策されるから、対策してくる事を前提にこっちも対策しなければいけないが、どういう対策をしてくるのか分からないので不利。
オンライン予選でやりきっちゃまずい。でも、こいつはたぶん上がってこないだろうなっていうBに落ちるかAの下位で終わりそうな相手には心置きなくやれる。どうせ上位で当たるんだろうなというプレイヤーとやる時は、後々のことを考えてしまう。
上位リーグのメンバーが確定した時に本腰を入れてケン戦をやっていたが、ユン戦はかなりやっていた。ユンは人が多いからすごくいい練習になった。
ユン戦が一番やった。次にエレナ、自分でも使ってみた。最後にケン。サガット戦は全くやらなかった。ロレントもあまりやらなかった。チュンリーは少しやった。


sakoエレナについて

対策するために自分で使ってみたりというのはあまりやらないが、このキャラは絶対自分でやってみないとヤバイなと思った。使ってるプレイヤーもいないし、このままだと絶対負けると思った。
自分でも使ってみて、殺意vsエレナは殺意が負ける組み合わせじゃないと思った。殺意側がめちゃくちゃ有利。
予選でsakoさんとやったが、思っていた以上だった。あの試合は負ければ2位、勝てば1位だったがもし負けても1位なら負けていた。対策を全部出して、エレナが殺意には無理なんですよと示す意味がない。でも1位と2位の差は大きいし、次にまたエレナで来るとは限らないのに本気を出さないのはおかしいと思った。
マゴ『sakoさんと上位リーグの前に会って話を聞いたら、殺意はエレナが一番キツイ相手だと言っていた。』
3-2での勝利だから微妙だったが、普通に考えて超キツイ組み合わせだから、さすがにエレナでまた来る事はないだろうなと思って、いぶき戦ばかりやっていた。


上位リーグについて

上位リーグはひたすらケン戦を考えた。2人いるから。あとはヴァイパーもやった。
ケン戦は難しい。答えが出ない。この距離をキープしておけばいいというのがない。前中Kがあるから。
起き攻めも昇竜とかがある。結構数はやってるが、なかなか自分の中で答えが出ない。
ある程度、ケン戦はこれでいいと思うまでにすごく時間がかっかった。全体の半分くらいはケン戦をやっていた。
ケン戦はすごくやった。自分でも使ってみたりした。もともとケンは使えるけど。
それぐらいやらなければ負けていたかもしれない。スコア的にも危なかった。
サガット戦はほぼゼロ。10あるとしたら0.5もやってない。
いぶき戦はぷげらに頼んでやった。終わった人に頼むのも酷かなと思ったが他にいないので。
ヴァイパーは殺意に変えてから勝率が良くない。数もあまりいない。でも大会とかで当たる機会は少ないし、放置していた組み合わせだった。
ケン戦の次くらいにヴァイパー戦をやった。
殺意だとヴァイパー戦は不利。中足が弱いから対応できない。対応しようとするとダメ。
練習の時も本番も、受けに回るのではなく”殺る”という気持ちだった。最後まで全力疾走しないとこの組み合わせはダメだと思った。それがうりょ戦の顔の表情に出たんだと思う。自分の中の攻撃的な感情を全部出していかないとダメだと思った。


殺意について

殺意は受けすぎるときつい。中足が発生遅いし、怖いと思っても押し気味にいった方が結果として安全な事が多い。だから見た目は派手になる。
マゴ『殺意になってから、後ろに歩く事が減った。』
使ってるキャラで勝ちやすい戦い方をしているつもり。
元々の自分のスタイルは殺意みたいなやつだったけど、リュウでずっと我慢させられていたから自分からガンガンいくプレイがもう出来ないんじゃないかと思った。33だし、もうオラオラいけないんじゃないかと思ったが、老体にムチ打ってオラオラやってたら全然出来た。
そっちの方が楽しいし、格ゲーの醍醐味はリアルタイムっていうところだから、スピード感があった方が絶対面白い。
リュウはリュウでやりがいがあったが、こういう(前に出る)プレイができるならしていたいなと思った。
マゴ『攻めてた方が自分の成長に気づきやすい。』
そっちの方が難しいからね。
楽しみながら、いい結果が出たなという感じ。
マゴ『ももち戦は速すぎてヴァンパイアセイヴァーかと思った』
自分の中では、俺って”待つおじさん”みたいな、みんなの中にそういうイメージがあると思った。
最近の俺しか知らない人だったら、絶対”待つおじさん”じゃん?昔からいる”待つおじさん”って感じでしょ?
だけど本当は”待つおじさん”じゃない。でもみんな”待つおじさん”と思ってるから、攻めたら『なにこのオッサン、こんな攻めて来たっけ?』って結構びっくりしてくれるんじゃないかなという期待があった。
そんな見せていないスタイルを見せたのに、ももち戦はいつもどおりで『あれぇ~?』と思った。
終わってみればあれが一番苦しい戦いだった。今回の攻めスタイルはどうなんだろうなと思ったけど、ケン戦は受けても仕方ないから最後までやりきった。
ももち『あれはビックリというか、気づいたら終わっていた』
あの試合が一番気持ちでぶつかりあってた試合だった。


ももちについて

今年は飛躍の年だったね。
今年はボンちゃんの年だと思った。シルバーも多かったが、やたら勝つなぁと思った。
ただボンちゃんの場合は組み合わせに恵まれたのもあった。あまりきついキャラが来なくて、最後に対策不足のキャラが来るみたいな・・・。
ボンちゃんともアメリカで『このカプコンカップで丁度まくられたな~』と話していた。
ボンちゃん『俺かウメさんの年かなと思ったけど、ももちの年だったな~』
誰もがそう思うはず。
今年から東京に来たのも無関係じゃないはず。


カプコンカップについて

カプコンカップの対策は、トパンガリーグが全部終わってからしようと思っていた。
準備期間が短かったので、やれることは1回戦で当たるルーファス戦。
Xianがダルシムでくる可能性もなくはないと思ったが、やる時間がなかった。
チュンリーやポイズン戦をちょっとやった。ジャスティンもポイズンかもしれないと思った。
それくらいで終わってしまった。
バイソンはそもそも当たると思っていなかった。
豪鬼戦はインフィルと当たるかもしれないので、ときどにやってもらった。
あとは、全く自信がない組み合わせをなくそうと思ってディカープリもやった。
マゴ『Xianはだいぶ長い間ダルシムを使ってなさそうだったのに、かなりよく動いていた。殺意戦に照準を絞っていたんだと思う。』
ダルシムの胴着戦は比較的簡単。知識とか技術とかはあまりいらない(ゲームの理解度があればいい)。
自分でもダルシムを使って胴着戦をやったりする。


Facebook本社訪問

Facebookにも行って来た。サンフランシスコの会場から1時間くらいのところ。
あの会社は何でもある。スパ、銀行、歯医者、カフェ、ヨガルーム、仮眠室とか
Facebookの前に駅も作るらしい。
有名なカフェに社員が行きたいと言ったら、会社の中に入れちゃう。

こういう会社はどうやったら入れるのか聞いたら、あまり過去は関係ないらしい。
何が出来るのか、何がしたい、何をこれからやりたいのか?といった『これから』。
日本は逆で『何をしてきたか?』。学歴や職歴といった『過去』が信頼に足るものでなければアウトだが
Facebookはそうじゃないらしい。
マゴ『アメリカの企業はそういうイメージがある。』
自分はそうあるべきだと思う。
Facebookに行ったのに、自分はやってないから気まずいなぁと思った。
ニセモノはスペインにいるらしい。


ゲーム以外の活動

豊田氏『今年は漫画やAmazon、大竹まことのラジオ、DODAの企業説明会など色々あった』
DODAは転職フェスティバルだった。
ときど『俺が行ったやつだ。』
毎年、大会とは別に『来年は仕事がなかったどうしよう・・・』っていう気持ちが少しあるが、毎年『去年よりいいな・・・』と思える仕事が来ている。今年も前進しか感があって良かった。
大会も今年はいっぱい出たし、いい年だった。
今年最後の仕事は漫画の宣伝。
週刊ジョージアのアプリで連載している漫画がコミックス化。


漫画と過去の話

ときど『ようやくウメさんが出るようになって・・・今まで大貫だったじゃないですか。すごく楽しみにしているところが出てきて、いいと思う。』
マゴ『なんでウメハラさんが出てこないんだって文句を言っていた』
これはあえてこうしている。
自分が本当に出していきたい内容はスト2の話。絶対に面白い。エピソードとしても考え方としても面白い。
こういう考え方をこの頃からしてたんだとか、今の人でもこういう考え方はしないんじゃないかなというのが結構あって、自分はその影響を受けている。
それを漫画でやっていけたら、絶対今のプレイヤーも学ぶところがあると思う。
ときど『そこを見たいんです。』
マゴ『前にときどとも話したが、スト2の頃に立川太刀川バルログというすごいプレイヤーがいたらしいが見た事がない。どういう考え方で大会に臨んでいたとか、どういう考え方で向き合っていたかとか気になる。』
いろんなプレイヤーがいたが、格闘ゲームってこんなに頭をつけるんだとか、奥が深いんだと感じたのがスト2の頃。
スト2系の2D格闘ゲームはそこで差がついているんだと思う。
スト2キャラがベースになっているキャラだと、『彼はスト2をやっていないから、こういうところが甘いな』というのをスト4シリーズでも感じる。


反応の衰えについて

ガイルの中足に差し返すエピソードがあったと思うが、アメリカで自分リュウ相手ガイルのマネーマッチをやることになって中足に差し返すのはもう33歳だし無理だと思っていたが、全然出来た。
全く自分は衰えていない。
歳を取ると反射神経が鈍ると言うが、感じた事がない。
マゴ『スト4シリーズでは若い人より三太郎とかのおじさんプレイヤーの方が反応が良かったりする。』
そういうのは思い込みだと思う。歳を取ったら衰えると周りに言われたら、勝てないのは歳のせいかなって思い込んじゃう。
俺はもうこれ以上上手くならないなと思ったら衰えていっちゃうし、努力もしなくなる。
衰えている部分もあるかもしれないが、格闘ゲームをやる上で困った事はない。
マゴ『ときどの反応は昔よりいいんじゃないかって思うぐらい』
ときど『反応の衰えは29とか33じゃ感じないよね』
マゴ『反応が悪くなるのはなぜか考えた結果、歳を取ると知識がついてくるから知識に頼って反応を使うようなプレイをしなくなってしまう。だから反応が衰える。』
歳を取って反応が遅くなりましたって言う人は、昔から遅いんだと思う。
実際、そんな人見たことない。あの人は全盛期バリバリのキレッキレであの人の前じゃ技を空振りできないと言われた人が『ぁー・・・ぁー・・・』とかいって反応遅くなってるのを見たことない。
漫画で過去の話をやったら出てくるX勢の人で、反応に関しては史上最速の人はリュウの大足をヒット確認して毎回波動拳を撃つ。リュウの大足当たる→波動撃たない、大足当たる→波動飛んでくる。キャミィの中足ヒット→スパイラルアロー、中足ガード→何もしない。
マゴ『それは3rdの中足迅雷を毎回出来ますっていうレベル?』
絶対あれよりも難しい。
やめて数年やってもできてたから、今でもできる可能性はある。
こういう部分は衰えないんだなと思った。


再びウメハラ漫画の話

マゴ『漫画の帯の松本大洋がすごい』
これはかなりデカイと思う。これで売上が変わるレベル。
この人ってこんなことする人だっけ?ウメハラってそんなにすごいの?って思った。
ももち『格ゲーマー以外にも書店で手にとって貰いやすい』
マゴ『松本先生は人と人との熱さを描くのがすごく上手い』
そこはウメハラ漫画でもこだわってる。
追加エピソードもある。ストーリーとは関係ないが面白いと思う。
13話で一旦終わり。続く事は決まっているが、ケンゴローも人間だからちょっと休ませてくれと。
コミックスでは8話まで+追加エピソード収録。
12話は今週公開だが、ウメヌキ2人の黒い光じゃない輝きが見れる。
ときど『それはいいですね。その人(大貫)すごい強かったじゃですか。そこからすごく長い間やばかったですからね。』
すごいいいシーンで完全再現なんだけど、首にラーメン柄がついててそこは完全再現じゃなくていいんじゃないかなと思うくらい。
ときど『全国から勝ち上がってきたみたいな当事の再現がすごく良くできてる。志郎さんとかもいるし。』
発売は26日だけど、25日に並ぶ店もあるはず。


ウメハラ、ランクマとトーナメントをしながら軽快なトーク

ウメスレ民のアベル使い、ピカゴマと対戦。
リュウでアベルってやることない。後半ウルコンたまったら相手が攻めてくるのを待たないといけない。
ももち『今回、強波動ありますし』
強波動もいいし、弱波動が好き。
待つおじさんにならざるを得ない。
ときど『待ってパナすおじさんにならざるをえない』
待つだけ待ってパナすおじさんは最悪だねw完全な老害だね。別の趣味探せよw
受け身のキャラってあんまり上手くならないと思う。成長がない。
マゴ『知識は増えると思う』

リュウは強くなったけど、中足波動は連続ガードでいいと思う。それでも殺意使うけど。
そうじゃないと攻め手なさすぎる。金デヴみたいになってるけどw
大きいキャラとの対戦は好き。サガット戦とか当たらないコンボが当たったり。

カナダカップの話。フォルテ戦は大変。強化されてるキャラだし。
シャオハイは殺意同キャラ?

トーナメントモードでディカープリと当たる。
ディカープリだったらもう終わり。
待つおじさんにならざるを得ない。待ってればいいんだね。
カナダでシャオハイがディカープリ使ってきたらきついね。
ときど&マゴ『シャオハイはキャラに対するこだわりがないから、常に最強キャラを使う印象』
ときど『彼にとっての賞金の価値は我々より高い』
マゴ『中国の人はXbox買うのも一苦労らしい。PC版やってる人が多いらしい。』

飛行機の中で見る映画は適当にツタヤとか行って借りるより当たりを引く確率が高い。
飛行機の中で見て面白かったのは、ラブアンドドラッグ。あまりラブストーリーとか見ないけど。

ときど『ディカープリは今回結構強くなってる』
ももち『sakoさんとかが使えばすごいことになりそう』
ときど『sakoさんはオメガやっててディレイスタンディングがないことにすごいことやってるらしい』
ときど『既存のモーションに攻撃判定をつけてるらしいけど、あそこまで変わるんだね』
オメガは全然やってない。カナダカップもあるしやる余裕がない。

ウメハラの漫画論

最近読んだ漫画は本宮ひろ志の男樹。
ときど『ウメさんはよくわかんない漫画を持ってくる。ゼットとか。』
え?ゼットつまんなかった?
ももち&ときど『つまんなかった』

でも、面白さって何だと思う。
もう既に自分の中で吸収されたものは面白くない。
例えばドラゴンボールは面白かったが、今ドラゴンボール的なものを読んでも感動はない。面白くない。
何この漫画?読んだ事ない、意味分からない、新しいなと思うのが面白い。
自分たちはジャンプを読んできた世代だから、この歳でジャンプを読まされても昔の感動はない。
マゴ『最近のだと、マギとか面白かった』
知ってる。アラジンのやつ。
ゼットを擁護したくてこの話をしてるわけじゃない。
何だよあの漫画って言われることが分かっててチャレンジすることに価値を感じる。
マゴ『漫画って一般受けする形にするのが大事だと思う。そうしないと生活できない。』
大御所だから金はあるんだろうと思う。
マゴ『七つの大罪とか面白かった』
ときど『BLAME!とか面白かった。あれは新しかった。』
マゴ『AKIRAよりわかんない。』
マゴ『最近の漫画は人間の内面的なことを描く漫画が増えたと思う。』
逆だと思う。昔の方が掘り下げてる。今の方が絵は上手い。
今読めるのは名作と言われるものだから、昔の漫画の方が面白いと錯覚を起こしているのかもしれないけど。


ウメハラが語る創作論

ゲーム作りも漫画も、大好き!という人が作るものは面白くない。
自分たちと同じものを見てそこから影響を受けてきたから、どこかで見たような感じで新しいものがない。
でもそのジャンルを開拓した人達はそうじゃなかったはず。
ゲームやってきてゲーム作ったわけじゃないし、漫画読んできて漫画を描いたわけじゃない。
いろんなところから拾ってきたり経験してきてるから面白い。

ときど『今のクリエイター達も意識が高い人達は大変らしい。業界に染まらないようにしようと。色々なところから刺激を受けて新しいものを作るように。』
それはプロゲーマーでも同じだと思う。
ゲームをやっててもいいですよ、という時代になってから出てきたプロゲーマーは面白くないと思う。
やってちゃいけないのにやって目指しちゃう奴らに面白さを感じる。普通じゃないなみたいな。
人材的には今が一番面白いと思う。レベルはこれから上がっていくかもしれないけど。


来年の抱負

ゲームは本業だから頑張る。
スト5は来年出ないからその話はできないかな。
漫画は続けたい。単行本を買ってくれると嬉しい。
まずはカナダで勝ちたい。来年も大会はたくさんあるだろうし。