Evil Geniuses’ Eduardo “PR Balrog” Perez Discusses TOPANGA WORLD LEAGUE’s Opening Day
http://shoryuken.com/2014/04/10/evil-geniuses-eduardo-pr-balrog-perez-discusses-topanga-world-leagues-opening-day/
トパンガワールドリーグ1日目終了時点でのPRバルログのインタビュー記事がshoryuken.comに掲載されています。
通常のトーナメントとは違うリーグ戦という形式への感想と、初日の対戦について語っています。
以下、おおまかな内容です。
James Xie:これまでのトパンガワールドリーグについてどう思った?
PR Balrog:最高さ。ここまでは素晴らしいイベントだと思うし、俺も好きだね。世界中の色々な大きな大会に参加して慣れてるけど、格ゲーコミュニティの将来はこうなるべきだと思う。
James Xie:大会形式についてはどう思う?
PR Balrog:誰が一番強いのか決めるのにリーグ戦は良いと思う。普通のトーナメントはゲームへの理解力を測るのに良いが、リーグ戦では誰が最もスキルがあるかが問われる。
James Xie:ウメハラとの試合については、どのような印象を受けた?
PR Balrog:難しい試合だった。最初の試合だったが、もっと良いプレイが出来たと思う。彼は相手に対応して戦い方を変化させる事において、最高のプレイヤーの1人だと思う。彼は私の戦い方に対応してきて、それが勝因になった。
James Xie:もしウメハラと再戦するなら、次は違う戦い方をする?
PR Balrog:コンボを完走させたいね。コンボをミスしていなければ、もっとやれただろう。
James Xie:シャオハイとの試合では自信を持っていたけど、その根拠は?
PR Balrog:すごく自信があったね。だって彼は殺意リュウでバイソンと対戦する経験があまりなさそうだったからね。彼は鍵としていた多くのことが出来てなかった。中盤でキャミィに変えてくると思ったけど、そうしなかったことでそのまま決まってしまったね。
James Xie:全体としてシャオハイ戦はどうだった?
PR Balrog:良かったよ。コンボはミスったけど、むこうも同じようなものだった。たぶん彼はナーバスいなっていたんだろう。
James Xie:2日目のボンちゃんとXianに向けて、どう思う?
PR Balrog:Xianは俺にとって厳しい試合になるだろう。ボンちゃんとは以前に対戦した事があるし、互角の戦いができた。でもXianはトーナメントで過去に勝ったことがないんだ。
コメント
コメント一覧
顔怖いけど
ウメちゃんとの試合終わった後のお辞儀が
90度ぐらい曲がってて敬意を感じた
二人とも両腕で握手してて感動した
気さくないい奴でかっこいい
あんなアグレッシブなバイソンはログ以外にはいない
僕の両親は世界中に晒されてる前でsexなんてしません(断言)
あれAB合わせて3か月くらいあったぞ
明日から大丈夫かな
あれは折れるわ。しゃーない。
いかんくはないけどDQNだね